朱鷺書房
本の内容


死路を往く
死路を往く(書籍写真)
死とは何か。死んだらどこへ往くのか。
高野山真言宗の高僧が、みずからの生き方をふり返り、ほとけの教えに問いかけつつ、仏のいのちとともに生きる「安心の世界」を説く。
いのちと死を語る渾身の一冊。
著者新居祐政
定価本体価格1,800 円+税
刊行年月2004年 9月
サイズ四六判上製
ページ数218 ページ
ジャンル宗教・信仰
ISBNコードISBN 4-88602-192-1
冊数 :
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