朱鷺書房
本の詳細
死路を往く
死路を往く
冊数 :
著者 新居祐政
定価 本体価格1,800 円+税
刊行年月 2004年 9月
サイズ 四六判上製
ページ数 218 ページ
ジャンル 宗教・信仰
ISBNコード ISBN 4-88602-192-1
著者プロフィール
新居祐政(あらい・ゆうせい)
昭和2年、香川県琴平町に生れる。昭和23年、高野山大学文学部仏教学科を卒業、高野山真言宗教学部長、高野山大師教会本部長、開教局長、総本山金剛峯寺執行、高野山布教研究所副所長、神戸刑務所教誨師、高野山大学講師、同理事長、総本山金剛峯寺執行長、高野山真言宗宗務総長、NHK番組審議委員などを歴任。
高野山本山布教師、主教、神戸市光明院住職。昭和56年密教教化賞受賞。
著書に「弘法大師物語」「真言宗の常識」「心とすがた」「日々の力」「生かせいのち」「絵伝お大師さま」「真言布教百話集」「般若心経は語る」「高野山真言宗檀信徒必携」「新居祐政布教著作全集」など。
目次より
第一章 生れ変り死に変り―諸行無常―
生老病死
人の因縁
苦い人生・流転の果てに
四苦八苦を超えて
永遠のいのち・仏の世界
大自然・大宇宙
第二章 いのちの不思議―諸法無我―
無我の世界・いのちと心
高僧たちの生と死
  釈迦
  玄奘三蔵
  圓覚大師達磨禅師
  傳教大師最澄
  弘法大師空海
  千光祖師栄西禅師
  承陽大師道元
  圓光大師法然
  見真大師親鸞
  立正大師日蓮
  良寛和尚
般若波羅蜜多心経
第三章 死への理想―涅槃寂静―
涅槃とは
常楽我浄
弘法大師の御入定
われわれの死
死への準備
死とは何か
いかに死すべきか
どこへ往くの
  (一)涅槃寂静
  (二)阿字戒名
  (三)中陰の旅
  (四)娑婆から浄土へ
浄土への旅
曼荼羅浄土
曼荼羅
成仏往生の浄土