- 『日本の心理療法入門』(2023年8月)、『内観法・内観療法の実践と研究』(2023年11月)、『「つながり」のなかで己をみつめる』(2023年12月)を刊行いたしました。
- 書肆クラルテ発行書籍です。(朱鷺書房 発売元)
「『教育支援人材』育成ハンドブック」 (本体価格2,600円+税、日本教育大学協会編)
「現代人にとって健康とはなにか」(本体価格2,200円+税、竹内洋監修)
「ユースカルチャーの社会学」(本体価格1,900円+税、渡部真・小池高史共著)
「英国コミュニティメディアの現在」 (本体価格2,300円+税、松浦さと子著)
「医療制度の社会学」 (本体価格2,000円+税、金子雅俊著)
「別れの文化−生と死の宗教社会学」 (本体価格2,000円+税、大村英昭・井上俊著)
「市民がメディアになるとき」 (本体価格1,900円+税、小山帥人著)
「犯罪と日本社会の病理」(本体価格2,300 円+税、間庭充幸著)
「青空文庫で社会学」(本体価格2,000円+税、渡部真・小池高史共著)
「希望の介護」(本体価格1,300円+税、中島健二著)
「教育支援とチームアプローチ」(本体価格2,500円+税、松田恵示・大澤克美・加瀬進編)
「『団地族』のいま」(本体価格1,900円+税、小池高史著)
「日本政治の深層病理」(本体価格2,300円+税、間庭充幸著)
「子どもの貧困とチームアプローチ − “見えない”“見えにくい”を乗り越えるために」(本体価格2,300円+税、松田恵示監修)
「教育の新たな“物語り”の探求 現代教育学のフロンティア」(本体価格2,500円+税、鈴木卓治・松田恵示編)
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