日本政治の深層病理―戦後民主主義の社会学
著者 | 間庭充幸 |
---|---|
定価 | 本体価格2,300 円+税 |
刊行年月 | 2018年 4月 |
サイズ | 四六判並製 |
ページ数 | 272 ページ |
ジャンル | 社会・歴史 |
ISBNコード | ISBN 978-4-88602-657-6 |
発行所 | 書肆クラルテ |
目次より
序章 社会状況と日本的集団の原理
第1章 日本政治の組織特性
第2章 囚われたメディアと教育
第3章 日本社会の構成原理 ― 細胞としての共同態
第4章 戦争犯罪の責任論再考 ― 戦後民主主義の原点
第5章 不徹底な過去の総括と民主主義の翳り
第1章 日本政治の組織特性
第2章 囚われたメディアと教育
第3章 日本社会の構成原理 ― 細胞としての共同態
第4章 戦争犯罪の責任論再考 ― 戦後民主主義の原点
第5章 不徹底な過去の総括と民主主義の翳り